ジャパンシーフーズ

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01.042017

メディア出演実績

今回は、福岡の番組へ弊社代表がメディア出演致しましたので、ご紹介いたします。

弊社代表は、父の仕事を継ぎ、福岡市の百貨店の鮮魚売り場で魚をさばいて販売していていたところから始まります。

働く女性の増加などで切り身の販売が急増してさばききれなくなりました。そこで、約３０年前に加工場を設立して、本格的な魚ビジネスを始め、家庭で魚をさばけない主婦が増えてきたというライフスタイルの変化が起業のきっかけとなり、現在のジャパンシーフーズとなりました。今では全国主要都市である東京・大阪・名古屋などに拠点を置き、全国の販売店などに生のアジ・サバをお届けしています。管理体制もしっかり整えておりまして、研究室も自社で設け、衛生面・安全面も不備がないよう管理チェックも行い、常に正常に保っております。

特に生のサバは寄生虫など安全面の管理が肝心なのですが、細かな除去処置をほどこし、生産元近くの博多でも遠方の東京でも同じ鮮度のゴマサバが味わえるようにしております。

主な漁場となる長崎県の上対馬では、工場も新設を行い、CAS設備も導入し、鮮度を保ったまま遠方へのお届けも実現しております。

また、工場新設に伴い、長崎県の上対馬で地元の若者の雇用にも貢献しています。アジ・サバを全国の食卓に届ける技術では日本一の企業に成長しました。

弊社代表が出演したテレビ番組の動画閲覧はこちらから閲覧が可能です。