ジャパンシーフーズ

研究室の声

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研究室の声

今回は、ジャパンシーフーズが強みとし、内部で抱えている研究室をご紹介致します。現在のジャパンシーフーズの商品を試行錯誤しながら開発し、お客様へ喜んで頂ける商品をお届けしております。

ジャパンシーフーズの研究室では、商品の開発を行うため、研究に力を入れております。その研究室に在籍する研究員の声をご紹介致します。

商品の検査と研究開発を行うのが仕事です。研究開発では、お茶漬の鯖を担当しています。入社２年目の私に、こんな大きな仕事を任せてもらえるなんて思ってもみなかったんですけど、これが完成してお客様の元に届くんだと思うと、本当にやりがいを感じます。それが現実に目の前に来ていて興奮しています。この会社は、年齢や立場に関係なく、意見や考えが言えるので、自分の考えをしっかりもっている人、発言出来る人には、自分のやりたい仕事がゲット出来ると思いますし、やりがいを作り出せたりするんです。この研究室で生まれた商品が、主力商品の売上を抜いてトップに躍り出ることを夢見ながら、開発する事は楽しいですし、幸せです。

このように社内環境を整備し、商品を開発する体制もしっかりと整え、商品化まで至っております。ジャパンシーフーズの経営理念のその１にもあるように、「従業員の物心両面の向上に貢献し、従業員の幸せを追求します。」のように、ものの豊かさと心の豊かな人でなければ、世の中を良くすることができません。 不幸な人はけっして人を幸せにできません。 社員の成長と幸せを常に会社は考えています。とあるように、研究員の幸せも追求し、より良いモチベーションで働けるよう職場の環境を整えています。