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美味しく食べて頂くため 心を込めて 丁寧に正確に


 初めまして、箱崎工場のサバライン1次処理の地野田和己です。サバの頭を取ったり、腹部に残った骨などを取ったりする作業を行っています。
 自分はお客様に美味しく頂いていただこうと、食べやすく、見栄え良く丁寧に処理することを心掛けています。また、同じ作業の連続ではありますが、ミスをしないよう気を付けています。会社にとってサバの処理過程でミスするということは、大きな損失につながるので、今後も心を込めて正確に作業しようと思っています。会社に貢献できるよう、頑張っていきたいと思います。

常に緊張感を持ちながら 明るく、言葉遣いを大切に


初めまして。私は関東営業所で営業事務をしています笹川三千代と申します。入社して早いもので7年が経ちました。短時間の勤務ではありますが、常に緊張感を持ちながら営業所の皆さんと楽しく仕事をさせていただいています。
 私の主な仕事内容は、店舗へ電話して、ご注文を受ける業務です。そして、日々心がけていることは、受注ミスをしないように復唱して再確認すること。クレームを受けた場合、お客様のクレーム内容を良く聞き理解して営業担当者に伝えて迅速に対応することです。
 最後に、電話ではお客様の顔が見えないので明るく言葉遣いに注意して、好印象を持っていただけるよう努めていきたいと思います。

世界で最も高価なダイヤモンドの原石。ドゥ グリソゴノがコンステレーションを取得!

世界で最も高価なダイヤモンドの原石。ドゥ グリソゴノがコンステレーションを取得!

第28回ビエンナーレがグランパレで開催され、De GRISOGONO(ドゥ グリソゴノ)は記者会見で、スーパーコピー 代引きCONSTELLATION(「コンステレーション」原石につけられた名称)、世界で最も高価なダイヤモンドの原石の獲得を発表。このことは、世界有数のハイジュエリー&ウォッチブランドの一つになることとなり、同ブランドにとっての新たなステージに登ったことを名実ともに知らしめることとなった。

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計測で幅が 約6cmを超えるコンステレーションは813-カラットの重さで、ボツワナのカロウェ鉱山にて2015年11月、カナダの会社ルカラ ダイヤモンド(Lucara Diamond)によって発見され、競争入札を経て、6300万ドル(約69億円)で今年初めに落札された。コンステレーションは、もちろん国際的及び歴史的に重要な石の色、透明度及びカラットの重みを誇っている。カッティングの作業は2017年半ばに完了することが見込まれており、世界最大の認定された完璧な(傷のない)ダイヤモンドを披露されるのが心待ちにされている。

このような貴重極まりない素材を獲得することによってもたらされる、ビジネス的な意味合いとはどういうものになるのだろうか?そのことについてドゥ グリソゴノの創設者兼理事会メンバーであり、デザインやクリエーションなどを一手に引き受けている、ファワズ グルオジは、

「私は、コンステレーションのような信じられないほどの、重要なダイヤモンドと仕事をする機会を持つことができて非常に興奮しています。ジュエラーとして私は、宝石、そして信頼できてとても一生懸命働いているチームに対し特別な責任を持つことも自覚しています。そのような石のカッティングおよびセッティングのプロセスに私の持つスキルの創造性を惜しみなく注ぎ込んで挑めることは、名誉と特権の両方であり、私の中に描かれているビジョンが具現化されることを待つことが出来ないほど楽しみで仕方がありません。」と、終始にこやかに語っていた。

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また、ドゥ グリソゴノの最高経営責任者(CEO)John Leitaoはこう語っている。

「コンステレーションの権利を獲得することにより、ドゥ グリソゴノの独創的な作品でお客様に世界中から最もユニークな石をもたらすことへのお約束を示しています。私たちは厳しい市場環境にもかかわらず、人々はこのような歴史的に並はずれた、真にユニークで特別なそれらの作品を大切にし、価値を継続し続けていく、と信じています。我々のポジションは、25年間に渡るファワズの信じられないほどのビジョンと創造的な才能、私たちのチームと当社のお客様のサポートと、ここ最近ではネメシスとの互恵的なパートナーシップによって確固たるものを築いております。」

ドゥ グリソゴノとパートナーであるネメシス・インターナショナルの2社は、最高の石を、そのクライアントのために芸術の極みに達する作品に仕上げ、そのために世界中からユニークな宝石を見つけ、販売することを可能にするという決意を共有している。それは、ドゥ グリソゴノが最も貴重なダイヤモンド原石に対し、完全なカッティングプロセスを管理し、そして非常に高品質な宝石をそのクライアントに届けることとドゥ グリソゴノの独特な創造性と職人技の融合によるクラフトワークの結晶が市場にお披露目されることが同時に叶えられる体制が整っている、ということでもある。今からそのような作品となって我々の前に現れるのか、期待で胸が膨らむばかりである。

お客様が満足いく商品作りを行っていきたい

ファイル 165-1.jpg初めまして、製造部の秦野 大樹と申します。入社して1年3ケ月が経ち、入社した当初は箱崎工場でアジの一次処理(アジ流し)をしていましたが、今年の2月からアジの二次処理・出荷場に部署異動をしました。
 一次処理の仕事場ではアジをいかに早く処理し、二次処理・出荷場にアジを上げるかが大事な仕事の流れでした。二次処理・出荷場へ異動してからは、商品のロット記録、商品のチェックを主に担当しています。お客様ごとに商品に入れるシール・タレが違うことがあるので、覚えるのに苦労しています。いままでとはまた違う仕事の流れなので、一日でも早く新しい現場の仕事に慣れて会社に貢献し、お客様が満足する商品を作りたいと思っています。
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