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ジャパンシーフーズ奮闘記「責任をもって一生懸命、仕事に取り組んでおります」

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製造部で鯖ライン1次処理を担当しております井上博です。現在、旬の時期ということもあり毎日大量の鯖を加工しております。

弊社の鯖商品は“〆さば”はもちろんですが、刺身で食べていただく生さばの商品もございます。中でも一番のお勧めは特製のタレ付きの「胡麻さば」です。「胡麻さば」はご存じの方も多いと思いますが、鯖の種類ではなく真さばを胡麻醤油であえる博多の郷土料理です。毎日、自分自身が加工に携わった鯖と弊社自慢の胡麻たれによって博多の食文化が広まり、またお客様に「おいしい」と言っていただけるように責任をもって一生懸命、仕事に取り組んでおります。

今の時期より鯖は“寒さば”の時期をむかえ脂が更にのって、おいしくなってきます。これからも、もっともっと「鯖の刺身」「胡麻さば」を一人でも多くの方に食べていただけるように最高の商品作りをしていきます。

ジャパンシーフーズ奮闘記「喜びと感動を与えられる仕事をしていきたい」

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ジャパンシーフーズの豚座三代子と申します。会社にお世話になり12年になりました。まだまだ若い者に負けずにがんばっていこうと思っております。

私が特に気をつけているのは、食の安全・安心です。私達が作る商品は、そのままお客様がお召し上がりになるものですから、製造の際の衛生管理には特に細心の注意を払わなければなりません。5s(整理、整頓、清潔、清掃、躾)の徹底と、気候の変わり目でもありますので、体調管理にも気を付けながら、いつも良い品質を目指して商品作りに励みたいと思います。

これからもひとりひとりのお客様に対して真心を込めた良い商品を作り、喜びと感動を与えられる仕事をしていきたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記「より一層の品質管理の強化に努めていきたい」

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製造部の植山卓勤と申します。ジャパンシーフーズに入社し現在に至るまで、多くの事を学び日々勉強しながら、仕事に従事させて頂いております。

今年9月に入りまして、新たに『ごまあじ茶漬』『生鯖スキンレス』の製造が本格的にスタートいたしました。また、私事ではございますが、今月めでたく第1子を授かることができ、今まで以上の責任感と新たな気持ちで仕事に取り組むと共に、今後ともお客様に安心・安全な商品をお届けするべく、より一層の品質管理の強化に努めていく所存であります。

今年度の弊社のテーマとして『希望』を掲げております。人間が頭で考える事はどんな事であれ、それはすべて実現可能な事であるという言葉を以前聞いた事があります。弊社の夢を現実のものとするためにも、これからも商品一つ一つに真心を込めてお客様に質の高いサービスを提供していく事を使命とし、仕事に励んでまいりたいと思っております。

ジャパンシーフーズ奮闘記「日々の作業に心をこめて商品作りに励んでいきたい」

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ジャパンシーフーズにお世話になり2年半となりました。世の中、仕事をしたくても職のない人であふれている中、働く場があること、元気で働けることを本当にありがたいと日々感じております。

いつも思っていることがあります。社長が各職場に足を運び、私たちに挨拶をしてくださいます。「おはようございます」力強く、爽やかさを感じると共に「良い商品を製造してくださいね」とのメッセージが伝わり、「よ~し!」とスイッチが入るのは私一人ではないと思います。

ある新聞のコラムに、目の前の食事がそこに至るまでの時間、例えば、野菜が種から蒔かれ、実り、刈り取られ、運ばれ、調理され、といった膨大な時間と人々の労力に思いを馳せることができたら、同じ食事でも体に及ぼす影響がまったく違う、それはつまり「心をこめる」ことなのだとありました。私達も日々の作業に心をこめて、良い商品作りに励んでいきたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記「強力なスタッフを見てスゴイと唸ってしまいました」

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初めまして、ジャパンシーフーズ営業企画課の立部洋一と申します。昨年8月に入社し、もう1年が経ちました。入社して1ヶ月間、工場研修がありましたが、その時の印象が今でも強く残っています。

まず、挨拶する時は大きな声で「お疲れさまです」の連呼。テキパキと作業する力強いパートさん達。的確な指示をする社員のみなさん。どんどん出荷されるアジとサバの製品。いつ食べてもおいしいアジのタタキとサバのさしみ。この強力なスタッフを見て、スゴイと唸ってしまいました。

今は工場1F、営業事務所で主に販売関連のデータの整理と新旧の裏ラベル機のデータ入力、整理等をやっております。以前は、機会関連の業界にいましたが、この業界に関連する色々な事を覚えて工場スタッフのみなさん、各地で活躍されている営業の方々、受注入力をされている本社の方々、研究開発をされている食品研究所の方々とジャパンシーフーズの発展に少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思っています。