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ジャパンシーフーズ奮闘記「毎月19日は、「ひと・くふうの日」=「改善の日」」

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初めまして。ジャパンシーフーズ製造部パートの中山ツヤ子と申します。 弊社では毎月19日を「ひと・くふうの日」=「改善の日」と定めております。弊社の社員はもちろん、パートに至るまで全員が自分の仕事のやり方を見直し、工夫、改善することが目的です。今や「改善」は「KAIZEN」と表記される程世界中で認知されてきています。私も「改善」の活動を通じて自分自身が進歩しまた、ジャパンシーフーズとしての発展に少しでも貢献できるように日々の仕事に取り組みたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記「日本一の企業を目指して精一杯頑張ります!!」

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初めまして。製造部パートの班長を務めさせて頂いております堤和子と申します。
日毎に暑さが厳しくなる毎日ですが、こんな時期は特に食中毒に気をつけなければいけません。日頃から製造スタッフ一人ひとりが注意を払い、商品に対する向上意識を持ち、常にお客様に安心・安全な商品作りを心がけていかなければならないと思います。魚は鮮度が命!!手早く、スピーディーな作業を!!

これからもお客様に必ず満足して頂けるよう努力していきたいと思っております。バイタリティー溢れる若い社員共々、パートの私達も健康に気を付けて、日本一の企業を目指して精一杯頑張りますのでどうぞ宜しくお願致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「日々のコミュニケーション、 お互いに厳しい目を持つことが必要」

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ジャパンシーフーズの松尾浪江と申します。パートの班長を担当させて頂いております。
食品業界は今、食品偽装等の問題で、お客様の品質に対する目が厳しくなっている状況です。お客様の信頼を得る為には食の安心・安全を全社で守り続けて行く事が必要です。新しい従業員もどんどん増えてきており、食品を扱っている仕事なので慣れるまでは特に注意して見ておく事が重要です。その為には、班員各位が日々のコミュニケーションをしっかり取り、馴れ合いの関係ではなくお互いに厳しい目を持つ必要があります。

これからも自分達の作る商品に誇りを持てるような商品を製造していきたいと思います。これからも、宜しくお願い致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「鮮度を保つ為、毎日が時間との戦い」

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初めまして。ジャパンシーフーズ製造部パートの金子悦子と申します。
私が働きだした当初(約13年前)は、アジのスキンレスを手作業で行っており大変な作業でした。今では原魚からフィーレになるまでの全てを機械で行い、スピード・品質も大変良くなり私達パートも作業が大変楽になりました。しかし、商品の鮮度を保つ為、毎日が時間との戦いです。

お客様に安心・安全な食品を提供出来るよう心がけて商品作りに日々努力しております。これからも、ジャパンシーフーズの従業員として誇りを持って働きたいと思いますので宜しくお願い致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「班長として、また商品を買う主婦の一人として」

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はじめまして、ジャパンシーフーズ製造部パートの井上節子と申します。
弊社工場では現在、5班体制で約80名のパートが勤務していて、私はそのうちの一つの班の班長を務めさせていただいております。仕事に対しては班長として、また商品を買う主婦の一人として厳しい目で臨み、「安心」「安全」な商品を製造することを心掛けています。

また、仕事を通して自らを向上させ、努力していくことによって会社を始め、社会に少しでも貢献できたら良いと思います。これからも社員、パート全員が一丸となってより良い商品を皆様にお届けできるようにがんばりますのでどうぞ宜しくお願い致します。