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ジャパンシーフーズ奮闘記「これからは私も指導する立場、頼れる先輩になる為頑張ります。」

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はじめまして、ジャパンシーフーズ製造部の筏龍太と申します。
私は去年入社し、工場3階、サバ商品の製造ラインに配属になり、「受け取り」というポジションを与えられました。その仕事内容はラインで次々と作られる商品を箱詰めするのが主な仕事です。入社した当時は右も左も分からず、上司から出された指示についていくのに必死で、お客様によって異なる商品シール、入り数、出荷時間を覚えるのが大変でした。受け取りをしていうくうちにミスを何度か犯してしまいましたが、同じミスは絶対にしないよう気を引き締めて仕事に取り組みました。

そして一年経ち人事異動で4階のアジの製造ラインに移ることになりました。今年の4月に新入社員が入ってきて、これからは私も指導する立場になりましたが工場のキャリアは1年上でもアジのラインでは私も新人です。新たに覚えることはたくさんありますが、後輩にとって頼れる先輩になる為頑張ります。これからもお客様に喜んでいただける商品をお届けしますので宜しくお願いいたします。

ジャパンシーフーズ奮闘「なんとしても、お客様に商品をとどけるぞ!」

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初めまして。ジャパンシーフーズの製造部に入社して2年目の上梶迫佑二です。
私は現在アジの加工商品の製造部署でパートさんに指示を出しながら、出来上がった商品を梱包するといった業務を担当しています。その業務の中で1番大変だったことをお話させていただきます。 私の部署では金曜日の出荷量が1週間の中で1番多い曜日なのですが、つい最近の金曜日に私が業務を始めて以来の1番多い注文をいただきました。私は当日入ってくる注文の数量の増え方に圧倒されてしまいました。全て出荷できるのだろうかといった考えがよぎり、大変不安になりました。

しかし、私は頭を切り替えて、なんとしてもお客様に商品を届けるぞ!!と自分に言い聞かせ、パートさんに出荷時間、出荷数量について説明し、生産効率のアップを要求しました。 するとパートさんは通常の場合でも最大限のスピードで商品を作っているのですが、さらに、いつもの以上のスピードで商品を作ってくれ、なんとかお客様に商品をお届けすることができました。この経験を糧に今後、この時以上の大きな注文を頂いた時も全工場社員が一体となり、お客様にご迷惑をお掛けしないように、良い商品をご提供してまいります。

ジャパンシーフーズ奮闘記「何よりお客様に貢献できるように・・・」

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初めまして、昨年の四月に入社致しました清本和之と申します。入社当時を振り返りますと、商品に関する情報が覚えれず、先輩・上司に仕事を依頼されても何をしたらいいのかが分からない為、全く役に立たずにいました。

その中でも一番苦労したのが、お客様ごとに発行するラベルの番号の暗記です。全てのお客様に一意のラベル番号が割り振られているのですが、弊社のお客様は日本全国に多数分布しているため、全て暗記をするのにかなりの時間が掛かりました。もしラベルを一枚でも発行し間違えれば、その商品が弊社から発送されたとしても、末端のお客様まで商品が届かないため、欠品扱いとなってクレームが発生してしまいます。欠品はどんなことがあっても許されません。その為、一日千枚以上発行するラベル一枚一枚に対して入念にチェックを行い、お客様の商品の発注パターンを頭に叩き込んでいます。

そんな日々の努力の甲斐もあって、今では入社当時からは想像もつかない程、スピーディーに、かつ正確にラベル発行を行えるようになりました。まだまだ自分が知らない事、できない仕事はたくさんあるのですが、そういう不足している所を早く身につけ、今以上に会社に、そして何よりお客様に貢献できる様に努力していきたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記「先輩達に支えられて」

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はじめまして。去年の4月に入社いたしました津崎と申します。
入社した当時は、正直に申しますと この仕事を続けられるのかと不安でしたが、先輩達が厳しく、そして優しく指導してくださったおかげで不安も徐々に無くなり今では仕事に大変やりがいを感じております。

私は現在、弊社の商品をお客様にお届けする大変責任ある商品出荷業務を任されております。
以前、商品出荷のアシスタントをさせていただいていた時は、先輩の指示通り動けず、上手くいかない時もありました。その時は先輩達に厳しく指導されますが、業務終了後のミーティングでは適切なアドバイスをくれたり、親身になって話を聞いてもらったりもしました。その先輩達のおかげで今年の1月から、アシスタントでは無く、商品出荷を任せていただけるようになりました。

今の私の目標は、自分自身のレベルを上げて今後もお客様の為に正確に商品を出荷すると共に、仕事の面で1日でも早く先輩達に追いつくことです。

ジャパンシーフーズ奮闘記「お客様、弊社、仕入先の三位一体、信頼 と融合により地域社会に貢献したい」

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皆様には、日頃より大変お世話になっております。
 私は、営業に配属になりまして1年が経ちました。最初は鮮魚のあじ・さばの刺身のみを販売すると言うことで、営業のことを考えると大変不安でしたが、同僚またお客様に恵まれて順調に営業を今日までやって来られました。これも皆様のお陰だと心から感謝をしております。今年は、お客様・弊社・仕入先の三位一体となり、信頼と融合により地域社会に貢献できるように日々仕事をしてまいりたいと思います。これからも初心を忘れずに今まで以上に努力を重ねて参ります。何卒宜しくお願い致します。