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幸ちゃんの研究・開発レポート Vol_1(2003/10)

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ジャパンシーフーズには、いくつかの研究・開発部門がありますが、今回は「食品研究室」をご紹介します。
 「食品研究室」は、3年前に設立したもので、お魚の残渣(骨や内臓など、身以外の部分)の活用の研究を 行っています。これまでお魚の頭や骨、皮、内臓等は、魚の飼料会社にお金を払って渡していました。 しかし、私たちの会社は、食べ物を売る会社であり、魚の餌を売る会社ではありません。またお魚の骨や内臓には、 豊な栄養分と、うま味がぎっしりと詰まっています。
 このようなことから、このお魚の未利用資源(ジャパンシーフーズでは残渣といわずに未利用資源といっています) を使って食品の開発ができないかということで作られたのが、食品研究室です。現在スタッフは、魚醤(ぎょしょう) の研究に取り組んでいます。これはお魚のエキスで作った醤油のことです。
 お魚に携わる会社として、消費者にもっと健康をお届けしたい、美味しさをお届けしたいというのが、 ジャパンシーフーズの願いです。
 研究には、多くの時間と費用がかかりますが、結果を急がず、じっくりと本物のモノづくりに努めていきたいと 考えています。