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ジャパンシーフーズ新商品開発 奮戦記(2004/06)

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ジャパンシーフーズに入社して10年が経ちました。製造部の工場長をさせていただいています奥名といいます。
私が今までの仕事の中で一番大変だったのが、年末年始にかけての、とらふぐの刺身の製造でした。
 手作業のため、一日に出来る数量は決まっており明け方の5時、6時まで作業を行い、1~2時間の睡眠を取ったあと、 また製造を行う日々が何日も続きました。しかしどんなにきつくても、絶対にお客様に迷惑をかけられないと社員全員一致団結し、 無事納品できた時は、大きな達成感と、みんなの底力を感じました。

 今はアジも旬の時期を迎え、毎日お客様に新鮮で安全な商品を提供できるよう、人員の配置・仕事の流れその日の魚体等を チェックしながら日々製造を行っています。
魚はその日によって魚体の大きさや身質が変化します。ですから製造の流れもそれに合わせ、どうしたらベストな状態で製品化し、 お客様の元へお届け出来るか悩む事があります。そんなとき「アジのことはアジに聞け」とうちの社長からアドバイス されます。アジの事を真剣に考えれば、自ずと答えが見つかるという事です。
今年4月に取得したISO9001で、製造部の目標は、品質のクレームをゼロにすることでした。 その目標に向かって作業スピードが上がり、さらに良い商品が出来るようになりました。今後もお客様に安心してジャパンシーフーズ のアジを知っていただけるよう努力してまいります。宜しくおねがい致します