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ジャパンシーフーズ対馬の水産加工場を買収

ジャパンシーフーズ対馬の水産加工場を買収

ジャパンシーフーズ対馬の水産加工場を買収

ジャパンシーフーズ対馬の水産加工場を買収

ジャパンシーフーズでは、2013年水産加工場運営会社、つしまCASセンター(長崎県対馬市、武富謙治社長)の買収を行いました。

この買収により最先端の冷凍技術を活用し、鮮度の高い対馬産の水産加工品を販売を稼働していきます。

ジャパンシーフーズの傘下となりました対馬の水産工場であるつしまCASセンターは、冷凍時に水産物の細胞の破壊を防ぎ、食味の低下を抑える最先端技術「CAS(セル・アライブ・システム)」を強みとし、それらの応用で販売を強化して参ります。

対馬の新鮮な鮮魚をCASシステムを使って急速冷凍させることにより、全国どこにでも、新鮮なままの味をお客様の元へ届ける事もできるようになります。

今回の買収により、この優れた技術を取り入れ、新鮮のままで多品種商品を開発できる体制を作り上げることにより、付加価値・商品力の高い商品づくりが可能となりました。

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